【別居報道】坂井真紀と夫の鈴木心氏が別居中！？裏には19歳の愛人が…？

2019年12月中旬、新国立劇場で楽屋に向かう坂井真紀（49）の心境も、寒い冬空のように暗いように感じました。というのも、坂井真紀は2019年の夏から夫と別居しているからです。

これまで家族で穏便に暮らしていた家を、夫が突然飛び出したのです。

坂井真紀や鈴木心のプロフィールは？

坂井真紀（さかい・まき）は1970年5月17日生まれの現在49歳です。
最終学歴は十文字学園女子大学短期大学部卒業です。

坂井真紀がデビューしたのは1992年の22歳の時でした。
その後知名度が上がっていき、数々のテレビドラマで活躍するようになります。

現在は育児や家事に忙しい生活を送っています。

鈴木心（すずき・しん）は1980年10月24日生まれの現在39歳です。

2005年、東京工芸大学芸術学部写真学科を卒業後はアナマに勤務し、その後独立します。
雑誌や映画のポスター、テレビ、企業広告など多数の写真制作を手掛け、自由に写真をダウンロードできる個人ウェブサイトの開設でも話題になりました。

2009年、女優の坂井真紀と入籍を発表します。

東日本大震災をきっかけに、資材環境に捉われず、制作を継続できるデジタルを主軸に切り替えます。

ワークショップも率先して展開し、カメラマンの中のいわばトップレベルの存在です。

鈴木心氏「ホテルにでも泊まるから」と言い残し家出

鈴木心氏が一方的に家を出たことで別居となりました。

このように語っていたのは広告業界の関係者です。坂井夫妻について知る別の人物によると、旦那さんは家を出る時、「ホテルにでも泊まるから」と言い残したとのことです。

理由もなく夫が家を出てから夫婦は一度も顔を合わせていません。

その坂井真紀の夫は、有名写真家でもある鈴木心氏（39）です。

雑誌の撮影だけではなく、サントリー角ハイボールやJR SKISKIといった大企業の広告宣伝用の写真を多く手掛けているいわばトップカメラマンです。

鈴木心氏の作品は、誰もが少なくとも一度は目にしているくらい、いろいろなところで採用されています。

写真撮影のテクニックについて綴った書籍も発表しています。

鈴木心氏の写真や言葉に魅せられるファンはたくさんいます。
その一方で炎上を経験しているのも事実です。

トップカメラマン鈴木心氏に炎上！そのワケは…

真木よう子（37）の写真集をコミックマーケット（=コミケ）で販売したことで炎上が起こってしまいます。

鈴木心氏はプロフェクト発起人の一人だったため、真木よう子の写真集をコミックマーケットで販売するという企画に携わっていたのです。

鈴木心氏、周囲に坂井真紀のグチばかり

坂井真紀が鈴木心氏と結婚したのは2009年です。

その翌年には娘が生まれ、順調に幸せな家庭を築いているかのように見えました。

しかし鈴木心氏は仕事が忙し過ぎたせいか、育児や家事を全部坂井真紀に任せっきりで、
非協力的だったのです。

家のことを全部一人で抱え込んでいた坂井真紀に感謝するどころか、周りには坂井真紀の悪口ばかり。

以前から女性関係があったことからも、夫婦としての仲もあまりよくなかったのではないでしょうか。

鈴木心氏の作品は心温まるものが多く、その温もりに心癒されてファンになる方も多いですが、実生活を暴いてみると冷酷な一面もあることが分かります…。

しかも過去には、撮影現場の裏でスタッフを激しく罵倒していた姿もありました。

別居の原因は鈴木心氏が外に愛人を作ったから

今回の鈴木心氏の一方的な家出騒動の原因も女性がらみです。
2019年12月中旬の夜、鈴木心氏は写真館スタッフのAさんと待ち合わせていたところを目撃されています。

相手の女性はまだ19歳の女子大生カメラマンです。
二人は取引先企業の忘年会へ一緒に向かっていきました。

ただの仕事仲間とも考えられますが、何度も鈴木心氏の仕事先へAさんが同伴している姿がキャッチされています。

鈴木心氏を取り巻くスタッフは確かに多いため彼女もその一人という可能性もありますが、
一緒にいる機会がとりわけ頻繁なことからも、鈴木心氏の特別な思い入れがあるのではとみられます。

22時を過ぎると、二人は忘年会の会場を出て電車に乗ります。駅や車中でお互いを撮影し合ってイチャつくシーンもみられました。

ただのカメラマンとスタッフという光景にはとても見えませんでした。
何か親密な関係性を想像させるような様子です。

電車を降りて二人が向かったのは、都内のマンションです。
慣れた様子でエントランスをくぐった二人は、そのまま一晩そこで過ごした模様。
翌朝8時過ぎに一緒に家を出ました。

鈴木心氏、別居や不倫についてどう答える？

坂井真木との別居やAさんとの不倫について取材された鈴木心氏は、

「僕だけが公にコメントできることではない」と具体的な言及は控えましたが、不倫についての否定は特にしませんでした。

また、翌日の電話ではこのように語っていました。

鈴木心氏：「言いたい事があるならSNSでお願いします。僕らの話を聞きたい人たちとは直接つながってるんです。

その人たちに向けたメッセージというのは僕が直接発信した方がいい。」

鈴木心氏は、取材に応じたこと自体、記事にしなくていいと述べ、電話を切りました。

最後の最後まで、坂井真紀や娘さんに対する謝罪や後悔の言葉はありませんでした。

終わりに…

母親として子育てや家事に真面目に取り組む坂井真紀のことを考えると、胸が苦しくなってきますね…。
早く春の兆しが見えることを祈りましょう。

坂井真紀のツイッター口コミは？